マイマスタード

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 日曜日は家飲み。おそろしくおいしいポークローストをさらにおいしくしようとA嬢がとりだしたのは独ロヴェンゼンフ社のチューブ入りマスタード。まろやかでなぜか? 辛いのに甘い感じがした。ポークロースト、ちょっと酸味の強すぎたレバーペーストにつけていただく。んまい~。

 ネット上でロヴェンゼンフ社の記事をさがしてみたけどぜんぜん見つからない。そのはずで、「世界のおいしいもの食べ歩き!」さんによると、日本で手に入る輸入マスタードの80%近くがフランス産、2位はアメリカ産で約10%、ドイツ産はたったの1%程度なのだとか。大岡山のパンやさんで見つけたのよねん。A嬢のもっているのは赤だから「ロヴェンゼンフ エクストラ(辛口)」のはずなのだが、辛口というほど辛くなかったので違うかも。赤でなくてピンク?

Löwensenf Extra

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手抜きカレー

Curry ラタトゥイユを大量に作りました。3、4日食べていることでしょう(苦笑) お昼は小鍋にとりわけたラタトゥイユにカレー粉をふりいれただけの手抜きカレーです。肉なしです(笑)

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エシレの発酵バター

Echire パン屋さんで見かけたので買ってみたエシレの発酵バター。ああ~ ふっくらとお口の中に広がるまろやか~な風味がえもいわれぬおいしさ! エシレ村ってどこ? 夢の国?

 ノウガキはすごいですよ。

 エシレ村のポプラの木で作った特製バスケット入り。 毎週水曜日に締切、その2週間後空輸通関してから金曜日にクール便(冷蔵)で発送する究極のバターです。 このバターは、英国王室、フランス大統領府、モナコ王室の御用達であり、ラ・トゥール・ダルジャン、タイユヴァン、リッツ・カールトンなど多くの三ツ星レストラン、一流ホテルで使用されるフランス産高級発酵バターです。 AOC認定(原産地呼称統制)の厳しい基準をクリアしてAOCの認定を受けた、栄誉ある高級発酵バターです。(写真をクリック)

 写真は250g×2ケで5,250円のセットですが、私が買ったのは30gのポーションです(笑) 400円くらい? 

 こんどトライしたいのは、カルピスバターです。

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会社に行きたくない日曜日の真夜中

 日曜深夜、眠れなくてごそごそ起きだしてリゾットを作る。

 私のリゾットは超手抜き(いつもですが・・・) ご飯は普通に炊いたもの。日本人なんだからアルデンテでなくてもいいのです。

 小さい鍋にオリーブ油をひいて、ご飯を炒めます。ティーカップ半分くらいの水をいれてかきまわします。水分がなくなったらもう一度ティーカップ半分くらいの水をたしてかきまわす。オイルとご飯をなじませるという感じ。合間にダッシュでパルメザンチーズをおろす。なんでダッシュかというと、ご飯がこげるから。手間取ったら鍋を火から一度おろす。それから鍋の上で粒胡椒をひいて「これでもかっ」ってくらいかける。塩もかける。おろしたチーズを混ぜる。オリーブ油をちょっと足す。

 最後に、オリーブ油にトリュフの香りをつけた、トリュフ・オイルをひとまわし分たらします。・・・ああ! これいれるだけで魔法のようにそれらしい味に。おいしー! 満たされました。簡単なヤツ(笑)

 思うに、納豆をマツタケ風味醤油であえて白米食べるようなものではないかと。それっておいしいかどうかわかんないけど。どちらにしても、あまり頻繁にやってると太るので気をつけよう。

 トリュフ・オイルは新宿高島屋B1で計り売りしてます。100mlで1000円のと2000円のがありました。上京した友人が記念に(?)買ってくれました。ミシマさん、ありがとー。お腹もふくれて安らかに眠る私なのだった。

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グリーンカレー

 カレーはココナツミルクのタイ風グリーンカレーが好きです。すっごい簡単! 皮をむいて皮をむいて足して煮て足して煮るだけ!(かなり手抜き) 野菜が食べたいときに作ります。

 今日の具はじゃがいも、にんじん、かぼちゃ、なす、きゅうり、豚肉。きゅうりはズッキーニのかわり(笑) じゃがいも以外は縦に長い感じで、かぼちゃはバーベキューや焼肉で焼くみたいな感じの形に、なすは半分に切ってたて4つにわって水に放します。にんじんはテキトーに長細く、きゅうりは3分割してに縦半分に。最初にお肉を炒めてお皿にとって、なすとかぼちゃも焼き付けて別にしておきます。

 ここまできたら出来たも同然。順番にどんどん鍋に放り込みましょう。にんじんとじゃがいもを炒めて、お肉をあわせて、お水ちょっととグリーンカレーペーストとココナツミルク一缶をいれて煮ます。はんぶんくらい煮えたかな? というところでかぼちゃ、なす、きゅうりを足してもうちょっと煮ます。煮崩れるのが好きじゃないので順番にいれるのです。あればナンプラーも。ねっ、すっごい簡単でしょ! さてぐつぐつ煮ているあいだにつけあわせを作りましょう。

 つけあわせは大根のせんぎりとキャベツのサラダ。マヨネーズをポン酢醤油でのばしてあえたら、和風になっておいしかった。ちょっと醤油がきついかな。足りないのは酢? 白ワインでのばすこともあるから、日本酒いれてもよかったのか? 今度実験してみよう。だし汁をちょっといれてもいいのかも。

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13日(土)@神戸-アジアン食堂ノルブリンカ

8時58分 品川からのぞみに乗車。11時40分 新神戸着。三宮まで歩こうと思ったがほぼ自動的に地下鉄駅に流し込まれる。三宮で宿泊予定のホテルに荷物を預ける。12時30分、神戸に帰省中のKちゃんと落合う。元町~中華街~メリケンパーク。「中華街で豚マンを買って港で食べよう!」と提案し、「一応おしゃれなとこなんですよ」と却下される。元町で食事。メリケンパークは年配のカップルが人目もはばからずいちゃいちゃしているのが(2組いた)印象的でした。

 そのあと駅近辺の高架下(シモキタ風)をひやかす。コサージュとネックレスを購入。最初に見かけたウェスタンブーツが欲しくてたまらずひきかえすが、再度見たらたいしたことなかった。「上京した友達を代官山に案内したら靴買ってました。こっちでも売ってるのに」とあくまで冷ややかなK。

 神戸ムスリムモスクから北野をひたすら歩く。模様替えブームの私が雑貨屋さんがあるたびに寄り道するのでなかなか進まない。どっかでお茶しようといいつつふたりとも妥協が嫌いなので(?)どんどん歩く。すでにとっぷり日は暮れている。とつじょ「内藤ルネギャラリー」があらわれツボにはまりティータイム。北野町広場にたどり着いたのは5時すぎだったか。もう真っ暗。おみやげ物やサンも店じまい。夜が早いのね。

 ディナーは中華街のはずれにある今回の旅行の目的「アジアン食堂 ノルブリンカ」へ。友人Iちゃんの10月にオープンしたばかりのエスニック料理のお店なのです。ごちゃごちゃ飾りつけしてなくてかっこいい。挨拶もそこそこにおなかすいた! とさわぐ。そりゃすきますよ、あれだけ歩けば。だってね、開店祝いの花より何より、おなかをペコペコにして訪れることをとっても喜んでくれる人なのだ。

 とりあえずベトナムビールをいただく。前菜は自家製ソーセージ2種とさといものグリーンカレー風味サラダ。すでにノックアウトされ気味(おいしくて)。続いてベトナム春巻き(こっくりしたタレをつけて食べる)、あげ春巻き(こっちはさっぱりしたタレ)、春雨と挽肉のサラダ(辛いんだけどレモンが利いていてさっぱり)、香菜風味の自家製さつまあげ(ウマー)、挽肉とバジルいため(スープ仕立て)をご飯にかけて食べる。お酒の弱い私はマンゴージュースやしょうがレモネードをいただく。〆は私はベトナムコーヒーで、Kちゃんはベトナムで買い付けてきたという薫り高い珍しい高級蓮茶。

 あああああああおいしかった・・・ 満足。癒されました。なんかね、私は料理のこと語れるような人間ではないのですが、すごくセンスがいいって感じがしました。表面だけ流行のアジアン風ってわけではもちろんなくて、どっちかといえばこだわり満載の硬派の料理なんだけど、それがひとりよがりじゃなくてサービス精神であふれてるって感じなのです。ベトナム語勉強したり、食材や食器を買い付けにいったり、がんばってたものな~ ほんと、この人の料理は元気でます。デザートがはいる余地がなかったのだけが心残りです(お腹に) 神戸にいく予定の方はぜひ立ち寄ってみてください! ちなみにノルブリンカというのは、夫君がよく訪れていたチベットの言葉で「宝の薗」というのだそう。ただしチベットのメニューはありせん(笑) ランチも人気だとか。

アジアン食堂 ノルブリンカ
神戸市中央区栄町通2-10-3
エースビル2F南
TEL,FAX:078-393-2441
OPEN/11:30~22:00(21:30LO)
定休日:水曜日

 幸福ではちきれそうになりながら(お腹が)、次の日の約束をしてKちゃんと別れる。駅前のビジネスホテルで瞬間的に激しくホームシックにかかったのだった。日曜日は京都です。

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ゲルギエフさんとバレンボイムさん

 三軒茶屋でのブランチの会におじゃましました。普段あまりいかない街を訪ねると、あらためて自分がわかったりします。しょせん私は京浜地区のガラの悪い女なのかなーとか(笑)

 カフェのテラス席でだらだらしていたら、前の道路でいろんなことがおこって面白かった。腰に手をあててペットボトルのお茶を一気のみするおじさん、背を向けて携帯電話で話す見ず知らずの男女、腰が悪いのかおばあさんのような姿勢の若い女性、犬を連れた男の人、向かいのビルのオーナーさんは酒屋さんらしい。シャッターがあがったらお酒のケースがたくさん積んであった。しかし暑い日だった。

 deborah. (デボラ)
 世田谷区三軒茶屋2-6-6
 TEL 03-3422-2653

 帰りに濱田屋の前を通りかかり、「ここ有名なお店なんだよ!」のひとことでミーハーな私はバタールを購入。もちっとして酵母の風味の強いおいしいパンでした。

 濱田屋
 世田谷区三軒茶屋2-17-11
 TEL:03-5779-3884
 営業時間:9:00~20:00
 ※世田谷通り沿い、三軒茶屋駅から徒歩5分くらい

 解散して、夕暮れ時の渋谷をぶらぶら。タワーレコードでゲルギエフのショスターコヴィッチ交響曲5番&9番を購入。クラシックはぜんぜん知らないが、ゲルギエフという人はかっこいい人のような気がする。去年、彼がプロデュースするというマリインスキー劇場バレエの「白鳥の湖」と「ロミオとジュリエット」を見てそう思った。音楽とバレエと美術が渾然一体となった素晴らしい舞台だった。その前にバレンボイム+シカゴ響+東京バレエ団+シルヴィ・ギエムっていうものすごい組み合わせを見てこの感動と怒りをどこへ持っていっていいのやら困惑したのとは対照的だった。バレンボイムという人は感じの悪い人のような気がする。彼の指揮するシカゴ響のストランヴィンスキーは人生観が変わるほど素晴らしかったけれど、振り付けとダンサーのことを全く考慮しない暴力的な指揮ぶりは、演奏が素晴らしかっただけに、怒りを通り越してほとんど唖然としたのだった。

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門出

 昔バイトしていたジャズ喫茶のバイト仲間、Iちゃんから結婚の報告メールが。同じく元バイト仲間のKちゃんとふたりル・クルーゼの鍋をしょって渋谷で落合い、女3人で渋谷のビストロ・アンドラに宵の口から繰り込んだ。ビールと発砲ワインで祝杯をあげ、早速とりかかる。

 前菜は、自家製ハム、ベーコン、コンビーフなどの盛り合わせ、トマトと焼きアスパラ、新潟のキジ海老の刺身のサラダ。メインは、仔羊の骨付きロースのグリエ、バルサミコと赤ワインのソースにじゃがいものピュレを添えたもの。 薔薇色のマーブル模様のお皿に、マグレ鴨の胸肉のロティ、これも新潟産のフレッシュな山椒添え。大皿いっぱいにうずたかく積まれた白ギス、野菜のフリットにバルサミコ酢のソース。ワインはIちゃんがそれぞれのお料理にあわせて選んでくれた。デザートはヴァニラ・アイスクリームにフォンダン・オ・ショコラをいただきました。3人で3時間かけて、ソースをパンでぬぐうばかりでなく、デザートのお皿に飾られたカスタードクリームのmerciの文字まできれいに平らげちゃった。

 自家製ビールまで作っちゃうIちゃん、いよいよ神戸で自分のお店の開業準備にとりかかるのだということ。あの貧乏なバイト時代、時折お招きいただいたIちゃん宅でご馳走になった素晴らしい料理で、どれだけ慰められたことか。わーい神戸にも絶対に食べに行っちゃうよ!

 さておなかもいっぱいになり、タクシーでなつかしのジャズ喫茶に乗りつける。昔と全然変わっていなかった。店長のGさんは不在。残念だったようなほっとしたような。カウンターに入る男の子たちは、喫茶のほかに「選曲」という重大な仕事をまかされるわけで、これがG店長の意に添わないともう殴るケルの修羅場になったものなのだけれど(笑)、最近は一日分のセットリストが決められているのだという。そうか、やはり月日は流れているのですね。

ビストロ・アンドラ
渋谷区神南1-7-5 ANDOSビル3F
TEL 03-3464-5894
どうも7月いっぱいでいったん閉店するらしいですよ。熊シェフファンはチェック!

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