謹賀新年

これが新潟の「ぽっぽ焼き」だっ。携帯からアップできるのかしら? 二年参りと称して実家の近所の神社に初詣に行って来ちゃいました。
本年もよろしくお願いいたします。
なんか最近、今までに体験したことのないユウウツさを感じて、これはなんだ? と思ってたのですが、理由がわかりました。
最近、私、移籍したのですよ。で、監督も当然変わったわけですが、新監督(私にとっての)が、ユウウツが、その、だだもれな人なので、巻き込まれているのであった。 本人は監督だから悩みはつきないのはなんとなくわかるんだけど、選手が同じように悩むことって、やっぱりできないわね?
こう言ってはなんだけど、幸せな人に見えるけどなあ〜。でも監督もそう思っていることだろう。選手と監督は理解し合えないという話であった。あ、そういう話だったのか。
我が社を知ってる人は私がなにか言ってたとか言わないでください。よろぴく。
先日酔っ払って「イタリアのサッカー好きだよ! ずるがしこいところか。。」とか言ってたのですが、スポーツニュースでレアル対バルセロナの試合を見てやっぱり派手で楽しい! とか思ってしまった。しばらく見てないと忘れちゃうのよね。りてらしーの低い者は幸いなるかな。なに見ても面白いんだからさ〜(笑) 来年の目標はもっとスタジアム(と歌舞伎座)に足を運ぶことです。Jリーグに行こうね!
明日会社かと思うとユウウツです。師走と新年の境目ってどこにあるの? なさそう。。
寝ると朝になっちゃうから寝たくありません。今、松浦理英子の「犬身」を読み中です。や、格が違いますね(^.^)b 面白い!
の高い人、もしくは高いつもりの人ってガンコで疲れるな〜。ただのオタクじゃん。りてらしーが高くて頭の柔らかい人が好きですよ。しかしりてらしーが高いとか低いとかすごい言い方ですね。恥ずかしくてとうていカタカナでは書けないわ。そういうアタシもじゅうぶんガンコなある種のオタクではあるが。みんなじぶんの殻からでれないものなのよ。だから文学がなくならないのよ。
衣良サマでも読んで気分なおそうっと。これはブンガクでこれはブンガクじゃないとか言うりてらしーの高い人きらい。「マジソン郡の橋」に涙ちょちょぎれるようなとこのある人だったから、アタシは安原さんのこと好きだったんだよな〜 とかとりとめもないこと考える師走の夜であった。ぐちぐち。
今日クライアントさんからいきなり全く想定外の作業をふられて困惑する。そしたら5分後にまた電話がかかってきて、自分で「いやーさっきは超絶キラーパスをすみません〜」とか言うのだった。いやキラーパスっていうか、ピッチ外のボールボーイの顔面直撃みたいな話だったと思うのだが。ボールいれときました。ピッチに。
なんか終わったあと、おごそかな気持ちになったよ。前半のまんなかへんでミランが突然トップギアにはいってせめはじめて仰天する。すごいスピード。そんで1点いれたあとまた突然、こんどはまったりパスまわしはじめるのよね。憎らしい〜! レッズのサポは立派だなあ。試合に対する集中力が違うとか思ったもん。選手に対しては、きいたふうなこと言いたくない。そんなの失礼だし。でもとにかく、楽しませてもらいました。ああ疲れた。
ファイル共有で音源をタダでダウンロードするのって、私はどうしてもできない。くそまじめすぎてゆうずうがきかなすぎるかもしれないけど、欲しい音源があったらお金をだして買うほうがいい。タダで音楽が生まれてくるわけないのだ・・・ 時間もお金も手間暇も誰かの生涯もかかってるのだから、お金払うの当たり前でしょう、って感じで。
だから、ファイル共有で音源をただでダウンロードするのって、「あさましい」としか思えなかったのです。でも、それを「あさましい」と考えるのが「あさましい」という思想があるのね。お金の問題じゃない、とするという。
さて、マッシュアップ。もとは音楽用語で複数の曲をひとつにまぜあわせる音楽制作の手法で、ヒップホップのジャンルで盛ん・・・ と言われている。一番最初にやったのは誰か、みたいな話になるとヒップホップというわけでもなく、これはこれで深い話があるらしいのですが、そこは割愛。
転じて、最近では、Webプログラミングのジャンルで、複数のプログラムをまぜあわせて新しいウェブサービスを作ることを指す場合もある。音楽業界とは違って、ウェブサービスの世界では大手企業も自社のいろんなサービス、天気予報とか郵便番号検索とか数値からグラフを作ってくれる仕組みとかの、プログラムのかたまり(WebAPIという)を積極的に公開している。技術者の人向けにそれ専門のポータルサイトもある。私は「マッシュアップ」という言葉をこっち方面で知ったのです。
それであれこれ調べているうちに「マッシュアップのロゴ」なるものがあることが判明。Webプログラミングの世界でこのロゴ使ってる人いるのかな、と横道にそれ、音楽業界の友人にどういうふうに使われているのか聞いてみた。以下、受け売り。メールを少しなおして転載させていただきました。
このロゴは、 イスラエル人デザイナー、Zohar Manor-Abel氏によるもの。自分の集めた、誰が作ったかわからないマッシュアップ(の音源)をiPodに登録する際に、アルバムジャケットの表示に使おうと作ったロゴ。iTuneのシャッフル、リピートからヒントを得たデザイン。マッシュアップの音源を自分で集めたということは、ファイル共有ソフト(limewireと思われる)を利用している可能性大。iTuneを共有設定にしていれば、このジャケットがmp3ファイルに登録されるため、この人以後に出回る音源ファイルにこのデザインが添付されていくので、それで出回ったのでは?
とのこと。
Zohar氏がファイル共有で音源をタダでダウンロードしてる、かどうかはわからないけど、著作者を(たぶん)無視して作られたマッシュアップの音源をダウンロードしていることは確実っぽい。
で、Zohar氏は、ロゴマークは自由にダウンロードして、自分で使ったりみんなでシェアして、とブログ上で表明。ウィキペディアによると、このロゴはCreative Commons Attribution 2.5 に登録されているという。インターネット上の写真アルバムサイト Flickrの氏自身のページでは、ほとんどの作品をCreative Commons に登録しているとの文言がある。
Zohar氏のサイト
氏のブログ
画像:Mashup.svg(ウィキペディア)
Flickrの氏のページ
クリエイティブ・コモンズ っていうのは、創作物をみんなで共有したい場合の著作者の定義と、その活動。著作権は自分にあるんだから他の人は勝手に使っちゃだめっ、って言うのでなくて、こういう条件なら自由に使ってくれていいですよ、みたいなことを明らかにするもの。著作者名を書いてね、とか、個人で楽しむぶんにはいいけど営利目的には使わないでね、とか、作品を変えないでね、とか、使いまわすなら決めてある条件を引き継いでね、とか、著作者が自分で決めて、クリエイティブ・コモンズ に登録して、著作者の考えをはっきりさせておくことができるのです。と理解。違ってたら教えて。
Creative Commons Attribution 3.0(最新版)
Creative Commons Attribution 2.5の和訳
興味深かったのは背景にイスラエルのカルチャー事情がありそうだという点。また受け売り。私の感想がまざっています。
イスラエルは、男女強制徴兵なので、男女問わず野外でなにかすることに抵抗が無い。それでか、ものすごくレイヴパーティーが盛ん。大勢の宗教が違う若者が大量に集まるのを政府が嫌うため、レイヴ施設が野外に限られる、という事情もある。
野外で音楽に陶酔すると、なんでもフリーで共有しようという気持ちになるらしい・・・。イスラエルの若者たちは、音楽に限らず、アートでも何でもヒッピー的な発想をするんだとか。しかも、イスラエル政府、企業を嫌う傾向が強いため、著作権や営利はぜんぜん眼中にないということなのだ。
あー、そうか。あたしは目からウロコが落ちました。お金を払ってなにかを、とくに文化を、手に入れるということ自体を、「あさましい」とする文化なんだろうな。だってそういう人は、自分の作ったものも無償で提供しているわけでしょ。
それでも私は、うしろめたさなしにマッシュアップの音源を楽しむことはできないし、ファイル共有といえばタダで音源をダウンロードすることと連想し、それもやっぱりできない。誤解を恐れずに言うと、あたしには無償で提供できるものなんてないんだもの。日本で生まれ育ったからというのもあると思う。日本て、すごく権利とかお金にナーバスなところがある。ただ、音楽を楽しむならお金をはらうのが当然で、音楽家にとってもそれが必要で、それは正義で、私の言うことに異を唱える人はいないだろう・・・ っていう、最後の「私の言うことに異を唱える人はいないだろう」って考え方がちょっと自分でいやになった。自分の持ってる考えが絶対正しくて、そうじゃない考えを想像できなかった、っていうところが。でもできないけど。
違う視点を知ったのはとても新鮮でした。すごい横道にそれまくってひとりで納得しています。なんかものすごく自分がバカのような気がしますが(くそまじめすぎていやになる)、もの知らずな私に、いろいろ教えてくれたRちゃん、ありがとう。
あたしはこのロゴ、自分のブログにのっけてかまわないんだよね?
追記)話はかわりますが、右上のオシムを応援する画像、写真を撮ったフリーのサッカーカメラマンの六川則夫さんが、正式に使用許可をくださったそうです。だまって使ってました。ごめんなさい、そしてありがとうございます。そんなにくそまじめでもないですね。
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